株式会社スマートバンクCEO 堀井翔太がForbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2026」TOP 20に選ばれました

AI家計簿アプリ「ワンバンク」を提供する株式会社スマートバンクのCEO 堀井翔太が、Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング 2026」TOP 20に選ばれましたのでお知らせいたします。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2026」記事ページ:https://forbesjapan.com/articles/detail/85364

「Forbes JAPAN」2026年1月号では、堀井がワンバンクの今後の展望などをお話しした単独インタビューも掲載いただいております。

CEO 堀井翔太からのコメント

長年にわたり世界の経済・ビジネスの潮流を伝えてきたForbes JAPAN様において、このような評価をいただき大変光栄に思います。

今回の選出は、私個人ではなく、株式会社スマートバンクが目指す新しい金融体験への挑戦を評価いただいた結果だと捉えています。

日々サービスをご利用くださるユーザーのみなさま、そして、ともに挑戦を続けている従業員のおかげであり、深く感謝申し上げます。

当社の家計管理サービス「ワンバンク」は、今年春にリリース時からの名称「B/43」を変更し大型リブランディングをしました。将来的には、ワンバンクで給料の受け取りから、日々の支出管理、貯蓄・投資までサポート範囲を広げたいと考えています。

これからも次世代の家計管理サービスとして、誰もがお金の悩みから解放される社会の実現をめざしてまいります。

堀井翔太 プロフィール

現CARTA HOLDINGS社(東証プライム)へ新卒入社し、スマートフォン向け広告事業の子会社社長に就任。 日本初のフリマアプリ「FRIL」を運営していたFablic社を創業。2016年に同社を数十億円で楽天株式会社に売却。2018年の退任まで代表取締役CEOを経験。2019年にスマートバンク社を設立。

Forbes JAPAN「日本の起業家ランキング2026」とは

本ランキングは、「新しい日本」をつくる存在として、日本経済を牽引する起業家を応援するというコンセプトのもと、2015年から開催されています。

■ランキング評価委員 

仮屋薗聡一(グロービス・キャピタル・パートナーズ)
鑓水英樹(JICベンチャー・グロース・インベストメンツ)
辻 庸介(マネーフォワード)
村田祐介(インキュベイトファンド)
小澤隆生(Boost Capital)
難波俊充(WiL)
井上智子(Red Capital)
丹下 大(SHIFT)
藤野英人(レオス・キャピタルワークス)
都 虎吉(グローバル・ブレイン)

 〈アドバイザー〉
金田真人(みずほ銀行)


■AI家計簿アプリ「ワンバンク(旧B/43)」とは

ワンバンク(旧名称:B/43)は、日々の支出をかんたんに記録でき、無理なく続けられる次世代の家計管理アプリです。

Visaプリペイドカードを発行するとキャッシュレス決済にも使え、使いすぎを防ぎながら安心してお買い物ができます。シンプルな家計簿にAIが搭載されており、レシート整理から改善提案までさまざまな家計管理の手間をサポート。

さらに、日々、家計管理をするだけでポイントが獲得でき、続けるほどおトクになります。

家族やパートナーとふたりでひとつの口座で家計を一緒に管理したり、子ども用カードで親子の支出をリアルタイムに把握したりと、家族のスタイルに合わせた使い方も可能。

支払い・家計簿・共有管理・ポイント獲得まで、これひとつで完結する新しい家計管理体験を提供します。

2021年4月のリリース以降、ユーザーの皆様にご活用いただき、2025年7月時点で累計ダウンロードは200万件にまで拡大しています。(サービスサイト:https://onebank.jp/

■会社概要

会社名:株式会社スマートバンク
代表者:代表取締役 堀井 翔太
設立:2019年4月9日
URL:https://smartbank.co.jp/

業務内容:家計管理サービス「ワンバンク(旧B/43)」及び決済事業の運営
資金移動業者 関東財務局長第00084号
前払式支払手段 関東財務局長 第00782号

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