スマートバンク、レシートデータを活用した法人向けデータ提供事業を開始

〜大手チェーンから個人経営店まで、全国の実店舗の購買データをAIで構造化して提供〜

株式会社スマートバンクは、家計管理アプリ「ワンバンク」に蓄積されるレシート画像をAIにより自動解析し、個人情報保護対策のもと、多様なデータを構造化・正規化・クレンジングしたうえで法人向けに提供するデータ提供事業を開始します。

本取り組みの第一弾として、国内最大級の法人データベースを運営するBaseconnect株式会社へのデータ提供を開始しました。

また、同様にレシートデータの活用に関心のある企業との連携を広く募集してまいります。

事業開始背景

家計管理アプリ「ワンバンク」には、支出記録のためにユーザーが撮影・アップロードするレシート画像が年間数百万枚規模で蓄積されています。

個人の日々の支出データが元となるため、全国の大規模チェーン店から個人経営の小規模店舗、実店舗からECサイトまで、オフライン・オンラインを問わず幅広い業態・規模の購買データを保有しています。こうした多様な購買先から得られるデータの広さと、日々の生活消費を記録した購買データ(いつ・どこで・何を・いくらで買ったか)の豊富さが、他のデータソースにはない強みです。

スマートバンクはレシート情報から得られる店舗名・店舗住所・店舗電話番号・インボイス登録番号・購買データと、AIによる構造化・正規化・クレンジングの加工力を活かし、法人向けデータ提供という新たな事業領域に踏み出します。

Baseconnect社へのデータ提供内容

第一弾の取り組み内容は、下記の通りです。

  • 提供先  :Baseconnect株式会社
  • 提供データ:店舗名、店舗住所、店舗電話番号、インボイス登録番号 など
  • 加工   :スマートバンク側でAI/OCR処理・正規化・クレンジング済み
  • 活用例  :店舗属性(業種・エリア等)と運営主体の情報を組み合わせた検索、営業・調査に用いる企業/店舗リスト作成などのBtoB業務支援など

今後の展望

Baseconnectとの連携を第一号として、今後は以下のようなデータ活用に関心のある企業との連携拡大を検討していきます。

  • 法人データベース/BtoBセールス支援(企業・店舗情報の拡充)
  • マーケティングリサーチ/消費財メーカー(実売価格・購買動向の分析)
  • 信用調査(事業者の実在確認・店舗情報の補完)
  • 地図・位置情報/商圏分析(店舗データの精度向上)

データ提供をご検討中の企業の方は、以下よりお問い合わせください。

【法人お問い合わせフォーム】https://forms.gle/EUTTGgL8YPyN4sQw9

※プライバシーへの配慮について

スマートバンクが外部提供するデータは、レシートに記載された店舗側の情報(店舗名・店舗住所・店舗電話番号・インボイス登録番号等)および購買データ(商品名・金額等)です。ユーザー個人を特定しうる情報(氏名・住所・カード番号等)は含まれません。

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